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Go to トラベル:自粛のキャンセル

今週末は2回目の Go  to 京都を予定したのですが、東京発の自粛要請を受けてキャンセルしました。その顛末を。

10月の終わりに京都に友人達と行って、家内がうらやましそうだったので、また京都行きを企画し、家内の姉妹と3人で12月5日(土)出発で予約しました。ただ私は1泊、姉妹は2泊だったので予約は別々にしました。11月の後半から東京の感染者が増えてきたこともあって、東京にも大阪や札幌市と同様のGo to tトラベルの規制がかかるかな、と思って、私は行く気がだいぶんしぼんでいました。しかしなかなか正式な発表がなく、65歳以上と基礎疾患が対象と分かった時点で、基礎疾患として高血圧がある私はキャンセルしようと思いました。ただ、キャンセル料を負担するのは嫌でしたので、その点がはっきりしなくて困りました。

メールの履歴から振り返ってみます。

●12月3日(木)12時

12月1日に政府と都が自粛要請を出したものの詳しくは分かりません。しかし出発は土曜日。さすがに前日ではホテルにも迷惑だろうと思い、木曜日の昼に、代理店に「キャンセル料の負担がないのであれば、基礎疾患を理由にキャンセルしたい」との問い合わせメールを出しました。(この代理店は電話では受付けてくれない)

●12月3日(木)14時

さっそく代理店からの返信がありました。しかし「取消の場合は通常の手数料が発生しています。お客様自身で取消操作をお願いします」との返信。間近なので取消手数料は50%。手数料の負担を求めないと政府は発表しているので、どうしたものかと考えました。

●12月3日(木)15時

国交大臣が会見を行い、週末を含めた今後の取消に手数料を求めない旨、明確に説明がありました。

●12月3日(木)16時

代理店に「政府は求めない旨発表しました。御社の対応を待ちたいと思います」とメールを出しました。

●12月3日(木)19時

テレビのニュースで国交大臣の会見が流れている中で、代理店から返信が来ました。どれどれと思って開くと「自粛要請がございましたが、あいにく弊社では現時点でお取り消しの場合は通常の手数料がかかります。決まり次第ホームページで案内します。お客様に案内できる内容は報道の通りで、政府より正式決定しましたら弊社へ通達がまいります。現在は通常の取消料金が発生します」との返信でした。まだ決めきれていないんだなと思って、今度は質問ではなくて教えて欲しいとの要望にメールの内容を変えて、19時に「通達後、取消料の負担がないとの御社の対応が決まったらお知らせ下さい」とメールを出しました。

●12月3日(木)22時

代理店のホームページをチェックしていたら、ようやくトップに東京発の取り扱いに関するお知らせが出ました。中を見ると以下のようなことが書いてありました。

・12月17日までの予約が取消料無料の対象。

・ホームページで取消操作をお願いする。所定の取消料が画面表示されるが、条件を満たす場合は無料となるので、そのまま操作を続けて欲しい。

・操作の後、改めてメールで、取消した旨の送信を当日中に行って下さい。

・チケットはお客様負担で返送をお願いする。到着後、返金手続きを順次行う。

このお知らせを確認して、さっそくホームページで取消とメールを出しました。ちなみに、お知らせには「条件を満たす場合に無料とする」とありましたが、メールの様式には、年齢や基礎疾患に関する記載は求めておらず、その点は面倒でなくてよかったと思います。(もちろん不正をする人もいるのでしょうが)

●12月3日(木)22時

メールにて、取消が完了した旨の返信がありました。

●12月4日(金)11時

メールにて、代理店より「出発前の案内。チケットを忘れず、ご旅行をお楽しみ下さい」との前日の案内がきました。ここでまた問い合わせをすることも考えましたが、そのままとしておきました。

●12月4日(金)昼

チケットを自己負担で簡易書留にて返送しました。

●12月4日(金)18時

メールにて「お問い合わせの件につき回答。取消料はかかりません。チケットの返送をお願いする」旨の回答がきました。今頃来たか、と思わないわけではありませんでしたが。。

 

以上が本日までの顛末です。代理店の対応が政府の発表に追いついていないなあ、と思いましたが、それ以上に、追われてたいへんだろうなあ、との思い方が強かったです。キャンセルしても、まだ前日の案内は来るし、キャンセルしていいよの回答も遅れてくるし、システムの方もぼろぼろで、お気の毒です。

今回のことを関係者は学習して、コロナの感染状況に応じて、自主判断でキャンセルしてもいい、手数料は無料、というやり方を今後はやって欲しいと思いました。

追伸

家内は予定通り旅行しており、銀閣寺は紅葉がまだ残っているとの写真が送られてきました。

今回は私はおとなしくしておくことにします。。。

  • この記事を書いた人

つまようじ

東京在住のシニアです。趣味は料理・山登り・読書・海外ドラマです。黒文字はつまようじの別名ですが、つまようじのように「あってもなくてもいいけどあったらいいな」という思いを込めたネームです。 2020年に開設してアクセス数は低調ですが投稿は続けたいと思います。よろしくお願いします。

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