ルーベンの街並み自体が中世を感じさせるレンガの建物が多いのですが、戦争で焼失したものも多いようです。その中で、最古の石壁、石塔も残っています。
この地図の青いドットの部分が最古の石壁です。12世紀のもののようです。
●その1
こちらは地図の北西部の長い石壁です。表の通りから少し入ったところにありました。
写真はありませんが、端の方はその後の建物とつながるように作られていて、長い散歩道となっていました。
●その2
こちらはベギンホンの近く。
わずかしか残っておらず、看板もこれだけで、見逃しがちですが、よく見ると石壁が白くかなり古い様子が分かります。
●その3
こちらは上の地図では見えませんが、街の中心部の大学図書館の近くの公園にありました。
ある程度の長さがあるようなのですが、歩道に柵があり、その向こうの高台の上にあるので、あまりよく見ることはできませんでした。
●その4
そして地図の西部に位置する石壁と石塔。ここは家のそばの教会から近く、よく朝の散歩で通りました。
最古の石壁と分かって、見てみると確かに古いレンガで、ここには石の塔も残っていて貴重だと思いました。川のそばに石塔があり、小屋につながっています。
金網の向こうの敷地には石壁も一部残っているようでした。
街中にあまり厳重に囲いなどもしないで、街の一角として古い壁も残している、素敵で重みのある街です。
朝はよく鳥もないてます。
石壁以外の建物もレンガで中世にタイムスリップした感覚になります。