二日目の夜は、中華の糸仙に行きました。雨の中を歩き疲れて、17時30分開店なのに17時00分すぎに部屋で待たせてくれました。ありがとうございます。お店は石畳の道から中に入った住宅地みたいなところにあります。佇んでいるお店、という表現がぴったりでしょうか。
待ってる間にメニューを見て注目を一気にお願いしました。
5人だったので1皿をちょっとずつ食べることができてかなりのメニューを制覇しました。
京都の酢豚。肉とパインだけです。究極。。。
かしわ卵焼き。甘いのが美味。
おおとりはチャーハン。やきめし。おなか一杯になりました。杏仁豆腐までは辿れなかった。。。
広東系の京都の中華、ということで、前回行った竹香と似ているけど、あっさり、上品な味の中華です。和食とも思える、あっさりさで、たくさんの料理を堪能できました。
作るのも早くて、8時の新幹線に余裕でお店を出ることができました。
今回も1泊2日、夕食食べて帰る弾丸ツアーでしたが、結果、桜とおいしいものを堪能できました。京都はいい所です。