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Go to 青森 ④八戸から青森へ:海鮮酒房 壱之助

 

今回はブログを同日配信というリアルタイムに近く書いています。

が書いているなか、gotoトラベルの見直しが、濃厚になってきました。

能天気ではありますが、旅の記録を続けます。

十和田市の美術館からレンタカーで八戸に戻って来ました。よく考えると、乗り捨てできるクルマを借りたら、十和田市から青森に行けました。まあ八戸に1時間ぐらいかけて戻りました。

5時なのに真っ暗。八戸駅。

駅のねぶたは元気です。

まあ人はこんな感じですかね。

強風のため、10分遅れて新幹線が来ました。新青森まで二駅なので、立ち席という切符で乗りました。全席指定なので、立ち席だけど自由席はないのですが、空いている席に座れました。新青森から青森は奥羽本線です。

青森駅に着きました。何でもりんご。

そこそこ人はいます。外国人もちらほら。

青森駅に着いた、という感じです。

 

駅の近くのエーファクトリーに行きます。

暗くて見えないけど陸奥湾の海につながってます。

北の果てまで来ました~

お店は船の形。リンゴ関連のおみやげがたくさんありました。

晩ごはんは、壱之助という居酒屋さんに行きました。

その日のメニューも充実してます。お値段もお手頃かな。

まずはモルツで乾杯。

白子のポン酢。みんな、これが一番おいしかったと言いました。四人で一皿で十分でした。

後から、白子の唐揚げを頼みましたが、売り切れでした。人気でしたね。

 

青森の馬刺。

青森のニンニク揚げ。濃厚でしたね。

お店の名物、カキ焼き味噌。

玉子も入って貝がおいしかったです。

 

お酒はじょっぱり。

サラダもいただきました。

塩辛はイカとナマコの二種。

じょっぱりのグラスでおかわり。

 

お肉は十和田のバラ焼き。肉のうま味が意外にあっておいしかったです。

青森の夜もおいしくいただきました。

 

 

  • この記事を書いた人

つまようじ

東京在住のシニアです。趣味は料理・山登り・読書・海外ドラマです。黒文字はつまようじの別名ですが、つまようじのように「あってもなくてもいいけどあったらいいな」という思いを込めたネームです。 2020年に開設してアクセス数は低調ですが投稿は続けたいと思います。よろしくお願いします。

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