本日は学校で、午前は座学が2コマ、午後は洋食の自習でした。包丁使いで、切り揃えることテーマにミネストローネを作ります。
こちらが先生の料理。サラダのレタスも丁寧に小さくちぎります。ボウルで水を切るのは、野菜に優しくないのでダメと教わりました。
こちらが自分たちで作ったもの。先生のチェックの際に、サラダの盛り付けで量が多すぎて、お皿の余白が見えていない、との講評をもらいました。確かに、上と比べるとその違いがよく分かります。バランスがセンスの一つになるのかもしれません。
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バジルのスープ
帰って復習。具材は同じですが、味を変えて、前回の実習で作ったバジルのスープに仕上げました。Pisto soupと呼びます。
野菜のスープは味付けが難しいと思っていましたが、コンソメだけで、あとは野菜の出汁が出て味が調うことが分かってきました。今は春野菜がおいしいので、包丁使いを学ぶこの時期に、せっせと野菜を切ってます。
マカロニとひき肉のオーブン焼き
パスタを使って、デミグラスソースであえて、最後にチーズを乗せてオーブンで焼きました。彩りをはっきりさせるために、ブロッコリーは先に茹でて、焼いた後にのせました。（このあたりが小技がきくようになったのかも。。）
