本日の実習は、西洋料理で、包丁の使い方の練習。牛刀と呼ばれるシェフナイフで野菜を刻みます。ポイントは先端をまな板に付けて押して切る、です。普段はまな板と平行に包丁を当ててましたが、斜めに押して切るのが、野菜の繊維を壊さないのでよいそうです。
きゅうり、玉ねぎ、キャベツを切りました。皆の分をまとめて、味付けは先生が仕上げて、サラダとなりました。
ペンネも作ってもらったものをソースとあえて仕上げました。
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きゅうりと玉ねぎのさらだ
学校の後にハローワークに行ったので、帰りが遅くなり、急いで夕飯作ります。
まずはサラダで復習。たくさん切ることで包丁に慣れるのが大事と教わりました。
鳥の塩焼き、タレ焼き
手羽の小さいウイング?をフライパンでじっくり焼きます。半分を塩味にして取り出して、残りは焼き肉のタレをからめました。
豆腐ステーキ
時短料理だと、豆腐は強い味方ですね。切って、粉まぶして焼きました。
はまぐりのお吸い物
夕方に買い物したので、少し値引きされたはまぐりでお吸い物にしました。
大根ぞうすい
これも先週の中華の復習を兼ねて、冷凍ごはんを使うために、大根ぞうすいを作りました。大根を刻むとぞうすいがおいしくなります。辛子明太子をトッピング。
ということで、時短で作って、本日もいただきます。