1月の学校の作品展に向けてメニューを考えて作ることになりました。作品展に向けての足跡をまとめておきたいと思います。
<11月23日:追記>更新が遅れていますが、レシピを残しておく必要があり、部分的になりますが更新します。ある程度まとめたら、またここの追記でお知らせします。
この記事の目次
2023年1月22日 ついに完成 思いもよらず銅賞!
●テーマ:三代で食す
●説明:親(=私)、子、孫で食べる料理を作りました。息子の嫁はポーランド人で同国の料理や食材をベースに、また孫が好きなカリフラワーを使った献立としました。赤いビーツは面白い食材です。
●感想
いよいよ卒業作品展の当日を迎えました。結果、思いもよらず西洋部門の銅賞をもらいました。昨日の持ち込みの時点で他の人はお店で出すような大きなお皿でインパクトのある料理で、賞はもらえないと思っていたので、たいへんうれしいです。
見た人からは、可愛いとかお皿が素敵、というコメントが多かったのすが、担当の先生からは、テーマがよく伝わりました、との評価をもらいました。苦労したかいがありました。
■献立
◆メインのお皿
○ポテト・マッターホルン(と勝手に命名、ここだけスイス)
○ビーツと人参のラペ
○ポークロール
○ロールほうれん草
◆ビーツとじゃがいものスープ
◆サーモンのサラダ(豆腐と抹茶のムース添え)
◆カリフラワーのサラダ
料理の多くはレシピを参考にしたものの、途中で手を入れてオリジナルの要素も入れました。
それぞれのレシピはいずれ記事にしたいと思います。
2023年1月20日 メインのお皿のレビュー
調理祭の作品は家で作るのが原則だが、この日は準備で学校の調理台も使えたので、翌日の持込みの練習も兼ねて、メインのお皿だけ持ち込んで、学校で盛り付けました。
メインのお皿が始めて揃いました。まあまあのできだと思いましたが、先生のセビューで、ポテトは最初からゼラチンを入れて柔らかくして、滑らかに仕上げること、ラペは削るだけにしないで、細切り(
ジュリエンヌ)にするよう、アドバイスをもらうことができました。またサーモンのサラダについても、玉ねぎを上に置くのではなく、サーモンを薄切りにして玉ねぎとあえることを勧められました。
こうした修正点を取り入れて、本番用の料理を作りました。
2023年1月18日 かざりパン
孫のお皿のカリフラワーを置くお皿を模した飾りパンを焼く。前の日にも作ったのですが、卵の照りを入れずに焼いて、つやが出なかったので18日に焼き直しました。
3本の紐状にして編むとこんな感じになって、金型に巻いて焼きます。
7つ焼いて一番きれいなものを使うことにする。いい感じで焼けた。しかし歩留まりは悪いですね。。苦笑
2023年1月18日 サーモンのサラダ
緑のムースをほうれん草ではなく、抹茶で作ってみた。きれな色でゼラチンのつやもいい感じ。
豆腐とムースの上のソースもゼラチンを少し入れて流れないようにした。
こちらは1日経過したもの。色もきれいに保持されている。
2023年1月18日 ビーツと人参のラペ
ラペを作って1日経つと、干からびてしまう問題があり、ゼラチンと酢を使って実験した。
上の写真のように、酢があるもの、ないもの、ゼラチンを混ぜたもの、混ぜないものの4種を作り、1日置いた。
結果、酢を入れてゼラチンも入れたものが、翌日にも干からびが少ないことが分かり、これでいくことにした。人参にビーツの赤が移るのは気になるが、それはそれでいいということにしよう。
2023年1月15日 マッシュポテト
マッシュポテトを男爵で作り、バターとミルクを入れて混ぜる際には水分をできるだけ飛ばしつつも滑らかとなるようにかき混ぜた。
また絞り袋を使って型に流し込む際には、先の方はゆっくりと詰めてなるべくうねうねにならないようにした。
形も整ってきて、これで完成形にしたい。
2023年1月15日 ポークロール
年があけて、調理祭も間近となった。それぞれのパーツを仕上げていきたいところだが、まだまだ課題は残っている感じ。
ポークロールは、豚のヒレ肉の塊を使うこととしたい。あまり大きいのがないので観音開きで開くと言っても片側だけになるが、色合いとして脂肪がない方がドライフルーツが引き立つ。
またフルーツの巻き方としては、中心側に丸いラズベリを置いて、周辺側にプルーンを入れることとした。また、マスタードも塗る。
結果こんな感じ。もう少し大きい肉の塊の方が模様がきれいに出るかもしれない。作り方としては、ラップに包んで茹でるだけにして、表面を焼くことはしないようにしてハムのように仕上げたつもりである。
こちらは17日に作ったもの。要領は同じ。
2022年12月21日 サーモンのサラダ
サーモンのサラダの回りには、豆腐とほうれん草のムースをソース代わりに置き、その上にマヨネーズとグリーンソース(マヨネーズにほうれん草を入れたもの)を置くことで、ほぼ構成は固まりました。難点はソースが流れてしまうこと。本番ではゼラチンを使って、固めようと考えました。
2022年12月18日 ポテトの飾り
メインのお皿の山形のマッシュポテトはまだ課題が山積。今回は表面にカリフラワーを飾ってみました。
何となくカラフルでよい感じでしたが、1日置くとこうなりました。
カリフラワーの色、特にビーツの赤がポテトに移ってしまいました。これではNGと判断し、ポテトに飾りをのせるのはヤメにします。ポテトの表面もうねうねとなっていて、きれいに仕上げる必要があります。
2022年12月17日 ビーツ
ビーツの色出しの実験をしました。
買ってくると土が付いていますが洗うとこんな感じです。アルミで包んで40分ほど180℃のオーブンで焼きます。
右列が煮る時に酢を入れたもの、左列は酢を入れてません。結果、色の違いはありますが、どちらがよいかは好みのような気がします。後で分かったことですが、煮る時間が長すぎると色が落ちます。なので、酢を入れてもいれなくてもあまり煮すぎない方がよさそうだと分かりました。
中央の大きい部分で輪切りにするときれいな丸の模様が出てくるのも特徴です。ラペの下には、この形のビーツを敷くことにしました。
2022年12月9日 カリフラワーのサラダ
孫のプレートにはマッシュポテトの上にカリフラワーをのせます。
カリフラワーには紫があり、これで3色。ブロッコリーを白のカリフラワーをビーツで染めると5色になります。
右のスペースに蓮根をビーツで染めたものを置いてみました。本番では不採用ですが、蓮根もサラダの下に置くとよい飾りになります。
こちらはビーツのラペに蓮根をしきました。本番ではビーツの輪切りを下に敷くことにしました。
2022年12月4日 ゼラチン始めました
作品展では保存のためにゼラチンを使うとのことで、サーモンの皿でゼラチンを使ってみました。サーモンの皿はデザインはほぼ完成形になった感じ。メインの皿はポテトの山をどうするか問題が次の課題。
ロールほうれん草
◆レシピ
鶏ひき肉 215グラム、卵白1個、パプリカとピーマン
米100グラム→炊くときに水400mlを投入、炊いて268グラムとなったので120グラムを使用
蒸し時間は20分
鍋で水を足しながら炊いた米を肉の半分で入れてみたが、やや多い感じ。逆にパプリカはもっと入れた方がよいことが判明。米の固さは炊くことでいい感じになった。
マッシュポテト、ポテトチップス
◆レシピ
ポテト 190グラム→茹でて196グラム(意外と変わらない)
生クリーム 100ml、バター15グラム、塩少々
メインの皿で三角形のタワーとするチャレンジの2回目。前回より高い山の型を作った。
右の大きい三角形が方眼紙の型に入れるクッキングペーパ。土曜日にここにポテトを流し込んで翌日、盛り付け。
結果はこちら。固まっているが、流し込んだ時のデコボコがそのまま残っている。これはこれで味があると思うが更に改良が必要。マッシュポテトをもう少しゆるく作って、一晩冷ませばよいような気がする。
今後の改善。三角形の高さと大きさ、本数、流し込みと表面の仕上げ。チップの揚げ温度と時間、山への盛り付け方。などなど、山険し。
雪に見立てたポテトチップスはもっと細く小さくてもよさそう。
子どもの皿のポテトは前回とほぼ同じ出来あがり。パンの皿はまだ前回のものが使える状態。トッピングの野菜をもっと小さくしないといけない。
カリフラワー
今日は白と黄色しかなかったが、茹でて切り盛りを試行錯誤。
上は房の中央部をスライスして重ねたもの。下は更にカットして6枚で花に見立てたもの。
子どもの皿にも飾ってみたが、どういう切り盛りにするか、まだ改良したいところ。
あるいは、ポテトの上に切ったカリフラワーをのせるのも手か。そうすると右のスペースに何を置く?パンの皿の大きさも要検討。
人参のラペ
今日は人参だけをラペに。スライサーで薄く切って包丁でも切り揃えて塩漬けにしたら、柔らかい曲線になり、イメージ通りとなった。ビーツはこの薄さにはできないが、違う切り方で組み合わせてみたい。
メインの皿
左下はポークロールとする予定だが、配置としては現時点ではこんな感じ。
サーモンのマリネ
前回はサーモンの回りに豆腐を丸く型抜きしたものを配置したが、ほうれん草のムースの丸型と交互にするデザインを考えた。ムースにゼラチンを使って、前の日から冷やして作った。
ソースもマヨネーズとほうれん草のソースと二種類を作り、丸の上に置く。今日はソースにゼラチンを入れすぎたのでやや不格好だが、次のようになった。
次回はソースのゼラチンをもっと少なくしてのせてみることにしたい。ゼラチンを使って液だれしないことは今回、検証できた。
◆レシピ
卵黄1個、マスタード12グラム、ビネガー10ml、オイル30ml
次回はほうれん草のソースにはもっとほうれん草を入れて緑としたい、マヨネーズの方は黄色になっていてもう少し白くしたいが、生クリーム入りのマヨネーズってどうなのか。
サーモンはもう少し薄く切った方がよさそう。
2022年11月29日
サーモンマリネ
サーモンの切り身を買ってマリネを作りました。と言ってもマリネにすると色が落ちるので、切り身にして盛り付けることにしました。食べる時にドレッシングをかける想定ということで。
ほうれん草のグリーンのソースも作って、2つのパターンでソースを置いてみました。土台は豆腐を丸く型抜きしたもの。結果、ソースをお皿に星形、ギザギザに置こうとしてもたれてしまうので、ソースは豆腐の上におくデザインを採用したいと思います。
ドレッシングを付けて、1日置いたものがこの写真。やはり色落ちします。ということで、マリネではありますが、マリネは食べる時につける、という説明にしたいと思います。
2022年11月28日
カリフラワー
紫のカリフラワーも新宿のデパートで見つけて購入しました。
最初に半分を茹でたのですが、塩だけで茹でたら青くなりました。残りの半分は酢を入れて茹でたら紫色となりました。それほど濃い色にはならないので酢で紫に茹でる方法を採用しようと思います。
カリフラワーはフラワーというぐらいですから、花のように飾りつけができるようにも思うのですが、アイデアが必要です。
マッシュポテト
◆レシピ
ポテト 225グラム(茹でた後)
生クリーム 77グラム、バター 15グラム
今回はやや硬めで作ってみました。
子どものお皿でパンの型の中にポテトをおいて、パプリカで飾ります。いい感じ。
大人の第一のお皿でのマッシュポテトには苦戦しました。お皿の料理のデザインとして、低いものと高いもの、丸のものと四角のもの、を組み合わせて盛りたいと思います。日本料理でいう「隠と陽」のデザインは西洋料理にも通じるところがあると思います。
このため、マッシュポテトを三角に盛り付けるアイデアを思いつき、厚紙で型を取って、クッキングペーパも三角に折った中にポテトを入れて冷蔵庫で冷やしました。厚紙で作るのは図画工作です。苦笑。
結果、三角にはなりましたが、形が小さく低いようです。あまり高いと前回のように展示中に崩れてしまいそうですが、もう少し大きい型で作るのが次回の課題。三角のポテトは、ポーランドではないけどスイスのマッターホルンを連想させます。なので、雪?山肌?をイメージして小さいポテトチップスをのせたいのですが、ここも工夫が必要です。
ビーツと人参のラペ
ビーツの2個目を購入してまたラペとスープを作りました。
ラペの下にビーツを丸く薄切りしたものを置きました。赤い汁が出てくるので、別に煮出すと汁は流れないようです。よく見ると薄切りの中に模様も見えます(展示してそこまで気がつく人はいないでしょうが)。カリフラワーも入れましたがすぐに赤に染まります。笑
ラペの人参の切り方は今後も課題。
◆レシピ
ビーツのドレッシング 赤ワインビネガー30ml、オリーブオイル15ml
人参のドレッシング 白ワインビネガー30ml、オリーブオイル15ml
ビーツのスープ
◆レシピ
ビーツ120グラム、じゃがいも120グラム、牛乳100グラム、生クリーム 50グラム
じゃがいもを多くすると色に影響するかと思いましたが、色に影響はしないようです。もう少し牛乳を入れてピンクにしてもいいかと思います。
2022年11月26日
ロールほうれん草
ポーランドのロールキャベツをアレンジしてロールほうれん草と名付けているが、名称はイマイチかな。
中は鶏の挽肉とイタリア米とパプリカ。パプリカの量が少なかったが色は出ている。逆にコメの色が出ていないので、牛の挽肉とするのも一案ではあるが、鶏の挽肉でいこうと思います。コメを蒸したのですが時間がかかりました。普通のご飯のように炊く方法を試してみようと思います。
このパート(ロールほうれん草)の飾りつけとして、エディブルフラワーという食用の花にしようかと思っていましたが、孫がカリフラワーが好きなので、これを飾りにするのが一案。調べてみるとカリフラワーには白の他に黄色と紫色があります。今日は紫が手に入らなかったので白と黄色です。
孫の皿にもカリフラワーを置こうと思います。どういう切り盛りにするかは今後の課題。
ビーツと人参のラペはビーツの赤が強烈なのですが、よく観察すると人参のオレンジが赤に染まったものと色合いは違っているので、赤のいろいろな色を出すのがきれいだと思いました。トッピングにカッテージチーズの白は合格ですが、展示の間に赤に変色しないか確認が必要です。
2022年11月24日 編みパン 丸型に
編みパン
昨日の実験を踏まえ、本日もパンを作りました。
レシピは前日と同じ分量の材料です。
紐を7グラム、6グラム、5グラムで5本づつ作り、伸ばす長さを30センチ超、30センチ未満などで大きさを組み合わせで編んで丸型に成形しました。少ない量のパンを伸ばす工程では慣れてくると、パンの方向を変えずに横に伸ばしていくと伸びていきます。またある程度伸びたら少し時間をおいて生地を落ち着かせるとまた伸ばすことができることも分かってきました。
長さは30センチ未満でも丸に成形できますので、長さは30センチ未満が合格です。重さは紐の太さに関係してきて、5グラムだと網目の仕上がりに多少隙間や不揃いが出てくるので、本番では6グラムか5グラムの量で作りたいと思います。
翌日にお皿にのせたものがこちら。本番では6グラムか5グラムでいくつか作ってみてよい形のものを採用いようかと思います。
2022年11月23日 編みパン 5本紐のハート
編みパン
子ども用の料理を飾る飾りパンを作りました。
◆材料レシピ
強力粉 160グラム
ライ麦粉 40グラム
イースト 3グラム
砂糖 10グラム
塩 3.4グラム
スキムミルク 4グラム
水(お湯) 120グラム
捏ねた後の重さ 326グラム
◆小分け(成形前)の重量 最初に50グラムに小分け
10グラム×5本(大型ハートのリース)
7グラム×5本(中型ハートのリース)
花 150グラム(25グラム×6玉)→1玉を2つの花びらに
花の残りでハート形(小型)を4つ
最初に作った大型のハートのリース。1本10グラムを細く延ばすのに苦労したが、なんとか伸びそう。
まずますの形に。
2つ目は更に細く小さくするために1つ7グラムの紐を延ばす。だんだんこつみたいなものが分かって、20センチぐらいに延びました。
焼いたらこうなりました。花形は花びらが何枚か落ちています。
大型のハート。少し縦長になってしまった。
中型のハート。つなぎ目に難あり。
想定している子ども用のお皿には載せられず、丸皿に置いてみました。
今後はもう一段小さい(細い)紐にして小型のハートのリースにトライしたいと思います。
サーモン
刺身用の鮭を買って、マリネに挑戦します。と言っても酢で色が変化するので、まずは刺身のままで盛り付けしてみました。
◆レシピ 100グラム 約10切れ
◆考察 スモークサーモンより厚めに切りました。下に豆腐を敷いてやや高さをつけて簡単に並べました。まあ合格です。酢はつけ汁方式にすることも考えられます。今回は白ワインビネガー、しょうゆ、ゆずごしょうで食べました。すると馬刺しのような味となりました。いけます。
2022年11月22日
マッシュポテト
◆レシピ
じゃがいも 340グラム(剥いた後)
バター 15グラム
牛乳 60グラム
生クリーム 60グラム
前回は生クリームだけ。今回、牛乳を入れても色は白いので合格。固さを確認するため翌日まで冷蔵庫で保管。
一日冷蔵庫で冷やしたものがこれになります。
子ども用のポテトはセルクルに入れてきれいに盛れました。大人用はコップを使って山形にしましたが、ちょっと高すぎたようです。またやや不安定。
滑らかさを強調すればそのままですが、そのままの感じでポテトチップスの飾りをつけることも候補です。(写真はかつおぶしを付けています)
ロールほうれん草
◆レシピ
鶏ひき肉 230グラム
米 80グラム
パプリカ(赤、黄)、ピーマン 適量
卵白 1個
◆成形
材料を捏ねて、しぼり袋(青、金口なし)に入れて、3本の上に2本、更に1本と6本の列にしてラップで包む。蒸し時間は20分。
◆考察
前回より米を多くしたが見た目では分かりにくい。牛ひき肉で次回は試作したい。また米を前回は炒めたが今回は蒸した。最初に水をまかずに蒸したが固かったので途中から水を足した。下蒸しで固さは残っていたが、肉と一緒に本蒸ししたら固さは解消された。次回は炊くなど改善したいところ。
サーモン
サーモンの料理を作るにあたり、スモークサーモン以外で売っているおかずを購入。
こちらは惣菜屋さんで買った、サーモンのゼリー寄せ。生クリームのソースが付いていました。サーモンの上下はブロッコーリーとカリフラワーのみじん切り、回りの四角は人参。見た目もきれいだが、巻きものなので、メインの皿とかぶるのが気になるところ。また豆腐を使いたいので、ここも開発が必要。
いろんな惣菜屋さんを探すもマリネはありません。しかし駅のスーパーでサーモンのマリネをビニールでパックした食材として売っているのを見つけて購入。色がきれい。しかし食べてみるとスモークサーモンの味付けになっていて酸味は弱い。ちょっとイメージが違うかな。
飾り付けとして、トマトだけ、チーズだけ、両方、の3パターンを並べてみた。白だけか、白と赤の組合わせが候補。
2022年11月21日
パンのかご
ネットで見つけたパンのかごを応用し、小型のかごを作成。ネットのレシピはパンをきっちり詰めて編む製法だが、すき間があるかごにできないかと試作。
◆レシピ
強力粉 240グラム、ライ麦粉 60グラム、シロップ 235グラム(グラニュー糖156グラム、水78グラム)
◆考察
焼けるには焼けたが、イーストを使わないため、固いクッキーのような仕上がり。固すぎて食べることはできず、あくまでも飾りのかご。
カゴの成形も非常に難しい。このレシピでは食べることができないので、私の考えに合わず、この製法はボツとする。
2022年11月17日
ポテトのかご
子ども用のお皿で料理をのせるかごを作りたいと考えて、中華の実習で先生が作ったポテトに挑戦。先生は大きなカゴでボウルを使ってあげていたが、小さいカゴなので味噌汁用の味噌こし(お玉型のザル)を使って成形。じゃがいもを細切りにしたものと薄切りにしたものを作ってみました。
薄切りの皿を置いてみましたが、思った以上に成形が難しく、形も底を平らにすることもできません。他の方法を探します。
ポークロールとお皿
15日に作ったポークロールを、星形のお皿に盛りました。前回までは丸の大皿にメインの料理を並べていましたが、一回り小さいけどポーランド製の星形の皿に置き換えて、バランスをチェック。
◆考察
お皿にはロールほうれん草、ビーツと人参のレペを置く予定の場所にみじん切りを並べてみた。肉の250グラムの大きさであれば3個だが、もう少し肉を多く厚くした方が中身の巻きがきれいになると思われる。その場合は2個か。
いずれにしても星形の皿にメインを置くように設計変更。
ソース・ヴェルト(緑のソース)
2回目を15日に作っていてそれを使いました。
◆レシピ
卵黄 2個、酢 20グラム、オイル 100グラム、ほうれん草
◆考察
サーモンの皿に添えるソース。前回とろみが弱かったので、見本のレシピよう卵黄を多く、油を少なくして作ったが問題はなさそう。写真では緑が弱いが、実際にはきれいな色が出ている。3つめの写真のように白の飾りと組合わせるときれい。
今日はサーモンはスモークサーモンを使ったが、16日に書いたとおり本番には鮭を調理(手を加える)したいので、マリネを想定。色としてはこちらも鮭の赤がはっきりしている方が緑とのコントラストはよいだろう。マリネは赤が弱くなるのが課題か。
2022年11月16日
授業でメニュー案を先生にレビューしてもらいました。実物ではなく絵を書いて、時々試作品の写真を見せました。ポーランド料理をベースに料理を作ることでは了解をもらいましたが、皿の数が多すぎるとのことで、パンをやめて、お皿も減らすように見直しました。
スープは前回のレビューではパンの器にスープを入れる案をもらいましたが、ビーツのスープを見せたらこちらで決まりとなりました。やはりあのピンクはインパクトが大きいようです。
なおポーランドのお皿は20センチの丸い皿でドット(水玉模様)の絵柄が書いてあるものが有名で、ポーランドで何枚か買って家にあるのですが、デパートでみたら日本では一枚4000円もするのでびっくりしました。
我が家では家内と嫁がポーランドで買い足したお皿がいろいろあります。ただ、いざ使おうとすると丸の大皿がない、四角の皿は大きすぎるなど一長一短です。今回メインの大皿は実はオランダのお皿なので若干テイストも違います。基本はポーランドのお皿としてできるだけ一長一短を補えるようこれらから選び出す予定です。
ビーツのピンクとポーランドのきれいなお皿で、料理の腕というよりキワモノ系でアピールする作品になりそうです。苦笑
またサーモンはスモークサーモンを使った献立を作りましたが、調理しないで出来合いのものを作って使うことになるので、サーモンのマリネに変更することにしました。
ヨーロッパで人気のある豆腐も使って、サーモンのマリネをどうするか考えたいと思います。
2022年11月15日
マッシュポテト
◆レシピ
バター 15グラム、ジャガイモ 310グラム、生クリーム140グラム
◆考察
色は白くてきれい。食べてもおいしいです。展示用には固めに作ること、生クリーム以外に牛乳を使うかが課題。
ポークロール
豚肉を巻いたポークロールを作りました。
◆レシピ
豚ヒレ 247グラム、たたく前の長さ15センチ、茹で時間45分 中にプルーン、アプリコットとラズベリーを入れる
◆考察
1回目は豚のブロック肉で作ったが今回はヒレ肉の塊を使いました。味や見た目はそれほど違いはなさそうです。
また表面を焼き付けるか否かの選択があるが、茹でるだけでも形は保持されるので茹でるだけでよさそう。
スモークサーモン
大人用の一皿として、サーモンを使いたいと思い、スモークサーモンを並べてみました。
2022年11月13日 ビーツ登場
本日は日曜日。一日かけて実験です。
ビーツ
ポーランドでよく食べるビーツ。日本では売っていないと思い、新宿の伊勢丹でゲットしましたが、何と近くのスーパにも売っていました。今まで気がつかなかったのですが誰が食べているのでしょうね。
下処理は、半分に切ってラップで包んでオーブンで180℃で60分焼きます。すると皮がナイフで簡単に剥けます。結構大きいビーツなので、今日は半分を使います。
1つ目は冷製スープ。フウオドニク(Chłodnik)というようですが、ピンクのインパクトが半端ないです。
今日のレシピ:ビーツ70グラム、じゃがいも100グラム、牛乳200グラム
じゃがいもも下ゆでして、ビーツと牛乳とミキサーに入れて攪拌し、あとは鍋で塩で味を調整するだけで作り方は簡単でした。
スープに生クリームで絵柄が描けるのですが、時間が経つと崩れてしまうので液体以外の飾りを考えるのが、今後の課題です。
もう一つは、ビーツと人参の細切りサラダ。これに色合いとしてズッキーニを入れるかどうか、またソースにカッテージチーズとするか、ほうれん草のマヨネーズソースにするか、で比較実験しました。写真は6つありますが、パターンは4つです)
見栄えとしては、ズッキーニ入りのカッテージチーズ(写真上段左)のようです。
今後の改良点は、野菜のせん切りの大きさ。今日は長さ4センチでしたが、2センチの方がまとまりやすいかもしれません。
ソース
上記の通り、カッテージチーズとほうれん草のマヨネーズを作りました。
カッテージチーズは学校の栄養学の授業で作ったとおり、牛乳400グラムにレモン汁大さじ2杯で、思ったようにできました。
ホウレンソウのマヨネーズは、レシピ本によるとソースヴェルト sauce verteですが、ほうれん草はつぶつぶの状態で作りました。その前のマヨネーズも粘りが出ずに1回失敗、2回目は卵黄をよく攪拌して何とか作れました。
先日作った赤ワインのソースとこれで手持ちのソースは3つできました。
今日のレシピ 卵黄1個、酢5グラム、オイル80グラム(ですがもっと少なめでやめました)
ロールほうれん草
ポーランド料理としては、ゴウォンプキ(Gołąbki)というロールキャベツがあるのですが、キャベツの色がいまひとつなので、ほうれん草で巻きます。
中の具材は白くしたいので、魚のすり身ベースのものと、鶏のひき肉と米(イタリア米)のものと2つ作りました。
作り形は、具材を捏ねて、ラップで棒状に包んで10分から20分蒸します。
こちらが魚のすり身。太さを2つ作りましたが、太い方にします。
こちらが鶏のひき肉。本日は肉200グラム、米25グラム、卵白1個と野菜のみじん切りです。
ほうれん草は別に茹でておいて、大きめの葉で最後に包みました。
結果、ひき肉の具材の方が白く、身も固めなので展示向きだと分かりました。
これらを一通り皿に盛りました。木曜日に作ったロールポークも使いました。
右下が魚のすり身。
右下が鶏。こちらを採用。
左上のチーズの丸のところにはマッシュポテトを置く予定です。食材の追加、皿のスペースからはお皿の中央部にサーモンを使った料理を置けるかもしれません。
開発は続きます。。。
2022年11月10日
ポーランド料理をいろいろ探しました。肉はソーセージが主流のようですが、ポーランドの人が作った料理にポークのプラム巻というのがありました。(ポーランドの人が作ったからと言って、ポーランド料理と言えるのかは微妙ですが。。)
アットホームの神髄―ポーランドの夜 - CuriousCuisine
これをヒントに、ポークロールを作ってみました。ブロック肉の観音開きに挑戦し、何とか巻ける状態になりそうです。プラムとアプリコットを中に挟んでみました。ラップに包んで茹でて完成です。
何とかいけそうです。今後の改良点としては、肉をたたいて平らにする、ゆでる前に表面を焼くか、です。表面を焼く方法はよくあるのですが、ハムに近い料理にしたいと思うので、軽くソテーする程度でしょうか。
2022年11月9日
本日は献立作成の授業があり、自分のメニューについて先生のレビューを受けました。(満を持して?)私から「三代で食す」というテーマで、親(=私)、子、孫で食事する、同じ食材で孫向けには違う料理を作りたい、との骨格を説明し、器はポーランドの器を使いたいと写真を見せました。ポーランドは子の妻の出身で、孫は日本とポーランドのダブルの子どもです。
すると、先生からは、思いきってポーランドの料理を取り入れたらどうか、との助言をもらって、メニューは大幅見直しとなりました。
先生のアドバイスは、パンを焼くなら、ポーランド料理のzurekというライ麦を発酵させたスープはパンの器に入れるようだから、それを作ったら、とのコメントでした。
実習をベースにした料理を考えていたのが、大きな方針転換で、ハードルが上がってしまいましたが、トライしてみましょう。
パンはまだ小さい形しか焼いてないので、帰宅後、大きいパンを焼いてみました。またスープもライ麦の発酵の代わりに酢を入れたスープを作ってみました。
スープの方は味としては食べられましたが、見た目が普通です。パンは大きいパンも焼けましたが、スープを入れるようにコンスタントに焼ける自信がありません。ということで、別のスープにトライしようと思いました。
幼児用のハート形のパンは前回の半分の20グラムで作りましたが、まだ大きいです。次回は10グラムで作ってみます。
2022年11月6日
◆大根の色付け
野菜のグラタンに大根の色付けを使う可能性を考えて、ピンクに染める実験です。
上がつけて24時間経過したもの、下が2日経過したものです。
右列がミチュのザクロ、左がワインと酢です。
結果としては、ミチュのザクロの24時間漬けがきれいなようです。
グラタンに入れることを想定し、オリーブで軽く炒めて食べてみました。酸味はしますが、加熱しても食べれます。
◆パン
ハート形のパンを焼きました。
強力粉 150グラム、薄力粉 50グラム
砂糖 20グラム、ドライイースト 3グラム
塩 3グラム 牛乳 140グラム
無塩バター 10グラム
346グラムで8個(1個43グラム)
一次発酵は30分、二次発酵は40℃10分+常温10分。
焼きは170℃で12分。
焼く前にタマゴを塗るもの、強力粉をかけるもの など
皿形、薄い丸形も作成。丸形はギョウザの皮の作成方法を引用しました。ハート形のパンとしてはうまく焼けましたが、これをお皿にするには無理がありそうです。
卵は塗って、粉は載せていないパターン。
卵も粉も載せていないパターン。意外と白いパンに仕上がってました。
お皿形のパンは下の部分と回りの部分を分けて回りは紐状にしたパンを巻いています。そのままだと真ん中が膨らんでお皿になりませんが、真ん中のパンを削ればお皿になるかもしれません。
2022年11月4日
レギームのグラタンのホワイトソースを作りました。最初はバターと小麦粉を焦がしてしまい、作り直しました。もう少し牛乳を入れてゆるくしていいようです。
チーズも載せて焼きましたが、チーズを載せずに白く見せるのも手かもしれません。野菜は仮おきですが、最終的には5品は入れたいです。
2022年11月3日
本日はパンを焼きました。子ども用のポテトをのせるお皿の代わりにシュークリームの皮か、パンを考えています。パンは430グラムを10個に分けました。
これまで作ったパンは普通の丸で、今回は形を変えました。結果、膨らみすぎて、皿の形にはなりませんでした。また、具材を先にのせて焼いたパンも作りましたが、色目が悪いので、具材は後からのせた方が良さそうです。う~ん、ポテトを載せるのをシュークリームの皮にするかパンにするか、また作らないと行けません。
野菜のサラダの子ども向けはお皿に野菜を並べる仕立てにして、まあまあです。中央部分は何を入れるか未定で、今回はバロティーヌの材料をベースに豆腐サラダ風にしています。
お皿も家にある食器を出してチェックしました。絵柄のついたお皿なので、ソースをデザインしてのせるのは向いていないように思いました。
2022年11月1日
メニューの候補としてシュークリームを作りました。シュークリームの皮が膨らみませんでした。考えられる原因は3つ。
小麦粉を入れて混ぜる際に、炊き込みが足りなかったこと。
卵の量はレシピで100グラムですが、これは状態により加減するようで、今回は多すぎたようです。
皮の材料ができたあと、他の作業をして時間をあけたこと。
これらを次回は改善したいと思います。写真では、皮を2個使って無理くりスワン仕立てにしました。。苦笑
バロティーヌの方は、挽き肉150グラムと豆腐100グラムで作りました。前回は豆腐と鶏だけで白くはなりましたが、今回の牛豚の挽き肉入りの方がおいしそうです。次は挽き肉と豆腐の配分は豆腐多めで作りたいと思います。
2022年10月26日
今日はバロティーヌとマッシュポテト、ポテトチップスを作りました。付け合わせはチキンライス。
前回を踏まえ、具材は豆腐と鶏の挽き肉を半々にして、オープンは200℃、15分で焼きました。
結果、前回くすんで見えた中身が白くなりました。豆腐を使ったのでヘルシーな料理になりました。しかし、これがおいしく見えるのかなという気もして、もう少し改良を考えます。
幼児用には生ハムを使わずに他の具材を別の料理にしたいのですが、まだ見えていません。今日余った具材を団子にしてコンソメスープに入れましたが、小さい団子にするのが一案です。
2022年10月22日
生ハムのバロティーヌを作りました。見栄えがよくなるように、中にオクラと人参を入れてみました。
オクラは種をとって、人参を入れたものと、何も入れていないものを詰めました。オーブンは180℃で30分。火入れが長すぎたため、色がくすんでいます。またひき肉の色も濃すぎるように思います。ひき肉の代わりの詰め物に変えることを考えたいと思います。