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料理

キャベツ1個を使い切るまで 2024年9月16日

久々に料理の記事。

二人暮しなので、食材をうまく使い切るような献立にすることが上手な暮しのポイントになるのだと思います。

キャベツを1個買うとなかなか使いきれません。でも半分のを買うのもコスパが悪いし、新鮮さも違うような気がして、やはり1個買ってしまいますね。

日々の写真から記憶をたどっているので抜けがあるかもしれませんが、キャベツ1個を使い切るまでの献立です。

9月4日の夕食。キャベツを買って最初は生に近い状態で食べます。この日はチャーシューを作って、4分の1個のキャベツをその下敷きにして食べました。ほかにかぼちゃのマッシュサラダなど。せん切りもいいけど、少し茹でてそのまま食べるのがおいしいです。

 

翌日の9月5日。メインはカレイの付け焼きと手羽元焼きで、昨日残ったチャーシューを小さく切って、キャベツと炒めました。

 

ちょっと間があいて9月10日の夕食。豚肉をしゃぶしゃぶにして食べました。この日も下敷きにキャベツを使っていました。豚肉とキャベツの相性がいいので、こうしてみると同じパターンでした。

 

9月12日の夕食。10日の湯引きした豚肉を細切りにして、キャベツのほかにピーマンや人参を加えて、豚肉の青椒肉絲風に味付けしました。豚肉を食べ比べたくで、もう一品はしょうが焼きです。暑いのでお肉が鶏より豚を食べることが多いです。

 

9月13日の夕食。この日はザルうどんが食べたくなって鶏肉の照り焼きや卵焼きを副菜にしてうどんを食べました。この日はキャベツは使っていません。

 

でこちらが9月15日の夕食。昨日は3玉入りのうどんを2玉使ったので1玉残っていてさらに1袋かって2玉足して焼きうどんにしました。これでキャベツをようやく使いきりました。

ということで、1玉のキャベツは4分の1づつ使って、10日ほどで食べきることができました。ほかにもスープやサラダに使う献立もありますね。またキャベツに限らず、肉やうどんなども使い切る、あるいは残ったおかずをアレンジするなど、飽きないようにして献立を考えています。

  • この記事を書いた人

つまようじ

東京在住のシニアです。趣味は料理・山登り・読書・海外ドラマです。黒文字はつまようじの別名ですが、つまようじのように「あってもなくてもいいけどあったらいいな」という思いを込めたネームです。 2020年に開設してアクセス数は低調ですが投稿は続けたいと思います。よろしくお願いします。

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